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便秘

痔には様々な原因があります。痔の原因の中でも便秘は女性に多く見られ、痔の男女比にも影響を与えているといえます。
なぜ便秘が痔の原因になるのか、便秘が女性に多く見られるのはなぜか、痔になる前に便秘を解消するにはどうすればいいかなどを紹介していきます。

便秘と痔

下痢や便秘などの排泄に関わる不調は、全て痔の原因になる可能性を持っています。特に便秘は、痔を起こす可能性が高い疾患であるといえます。

便秘の症状

便秘の代表的な症状は「トイレに行っても排便できない」ことです。排便の周期には個人差がありますが、「最低3〜4日排泄が見られない」場合が医学的な便秘の定義となっています。また、便秘が長く続くと大腸に留まっている便が腐敗して、身体に悪影響を及ぼすようになります。場合によっては滞留便の影響で腸閉塞や、大腸がんの原因になることがあります。また、便秘の中には下痢を伴うものもあります。

なぜ女性に便秘が多いのか

痔の原因にもなる便秘は、男性よりも女性に多く見られます。これは、男性と女性の身体の構造の差に原因があります。女性は男性と違って妊娠・出産する力が備わっているだけでなく、体付き自体も男性より小さめに出来ています。女性の身体は骨盤が大きく男性には無い子宮がありますが、この骨盤の大きさと子宮の存在が便秘の原因になります。骨盤のずれや妊娠で大きくなった子宮に大腸が圧迫されたり、妊娠時に分泌が促される黄体ホルモンによって大腸内での水分吸収が促進されたりすることで便秘を起こしやすくなるのです。

便秘によって起こる痔

便秘が原因になって起こる痔の多くは、強いいきみから来るいぼ痔です。また、便秘で硬くなった便が排泄時に肛門を傷つけることで起こる切れ痔もあります。

便秘でいぼ痔になるメカニズム

いぼ痔の大きな原因となるのは、「排便時のいきみ」です。いきむことで腹圧が強まり、便が押し出されるのですが同時に肛門内の静脈が膨張していぼ痔になるのです。便秘の場合、普通に圧力を掛けても便が出にくくなっているためより強くいきむこともしばしばです。このような便通を起こすための通常より強いいきみが、いぼ痔の原因となるのです。

便秘で切れ痔になるメカニズム

便秘の際に、便は大腸に滞留しつづけます。大腸には内容物から栄養と水分を吸収する機能がありますが、この機能は滞留便に対しても適用されます。水分を更に吸収された滞留便は硬くなり、排泄されにくくなっていきます。この硬くなった便が排泄される際に肛門内部を傷つけることで切れ痔が発生します。

痔になる前の便秘対処法

便秘は女性ならば誰にでも起こりうるものであるといえます。また、男性にとっても便秘は無縁とはいえない疾患となりつつあります。便秘を解決しないまま放置しておくと、痔だけでなく大腸がんに発展する場合もあるのです。

食物繊維の摂取

便秘の解消法としてポピュラーな方法が、食物繊維の摂取です。食物繊維には消化されないまま大腸に届き、便の水分を維持することで排便を助けてくれる性質を持っています。

充分な水分補給

人間の身体は、最低でも一日あたり2.5リットルの水分を必要とします。水分が不足すると、身体は不足分を食物から吸収していくため便の水分が少なくなり便秘を起こしやすくなります。

適度な運動

運動不足は筋力の低下を招き、便通を悪くすることがあります。適度な運動はストレスを発散するだけでなく、大腸の機能をサポートしている筋肉の力を高め、便秘の解消を促進させます。

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