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いぼ痔

いぼ痔は、最も多くの痔主が悩まされている痔の代表格です。イボ痔の特徴であるいぼからもたらされる痛みは、筆舌に尽くしがたい苦しみを痔主に与えてくれるのです。
疣痔の主な症状や特徴、進行するとどのような状態になるのかなど、いぼ痔についての情報を解説していきます。

いぼ痔を知る

女性に多く見られるのが、肛門の組織が腫れ上がって瘤が出来るいぼ痔です。いぼ痔の最大の特徴は、肛門から外に露出することで強烈な痛みを伴うというものです。なにしろ、皮膚に覆われてはいないむき出しの組織に力が掛かるのですから、まばらに存在する皮膚上の痛点とは比べ物にならないといえます。

特徴

いぼ痔は、肛門の組織に血が溜まって瘤状になることで発生します。いぼ痔が出来るのは、「歯状線」と呼ばれる括約筋に連動して大便の排泄を行う器官の奥です。初期のいぼ痔は肛門の奥にあるため、痛みは排便後に限られていますが症状が進行すると肛門から顔を出しやすくなっていきます。また、肛門の外側の臀部にいぼ痔が出来ることがあります。このように肛門の外側にある場合は「外痔核」と呼んで区別しています。外痔核は、血栓という血の塊が中にあるので、切開治療で除去するのが基本となっています。

症状

いぼ痔の症状として挙げられるのが「出血」と「痛み」です。どちらかと言えば痛みの方がクローズアップされることが多いのですが、出血の症状も見逃せません。いぼ痔での出血量はそう多くは無いのですが、便器やトイレットペーパーが赤く染まることがあるため精神的な負担となることがあります。また、症状が進行するといぼ痔が排便の際に肛門の外に出てくる「脱肛」が起こりやすくなります。脱肛したいぼ痔は、指で押し戻せるのですが更に症状が進むと何もしなくても脱肛するようになります。

原因

イボ痔の原因となるのは、排便時のいきみといわれています。排便する時にいきむと、お腹にかかっている圧力は通常の10倍程度まで強くなります。この圧力の働きで下半身の血流が圧迫され肛門部の静脈が膨張を起こします。膨張した組織に血流が滞留して出来た血豆がいぼ痔となるのです。排便時にいきみやすくなるのは便秘などで排便困難が起きる場合などがあります。便秘になりやすい女性にいぼ痔が多く見られるのはこのためです。

注意したい事

いぼ痔は、日本の痔主の約6割を占めているといわれています。これは、数字にすると日本の総人口約1億2800万人の「三人に一人(約33%)」の「約6割(約60%)」にあたる約2534万人が、いぼ痔に悩んでいるということになります。

大腸癌との誤解

イボ痔の怖いところは、「大腸癌と似たような症状が出る」という所です。大腸癌も出血を伴い、排便時に痛みを伴います。いぼ痔を大腸癌と勘違いするのは笑い話で済ませられる範疇ですが、逆に大腸癌をいぼ痔と勘違いすると目も当てられないことになります。痔主は大腸癌になりやすいといわれているので、定期的な医師の診察を受けることは非常に大事です。

残便感・便漏れ

いぼ痔の症状が進行すると、排便しても「出し切っていない感覚」が残ることがあります。このような感覚を「残便感」といいます。また、症状が進行して脱肛しやすくなると肛門付近の便を巻き込んで痔が脱肛し、便漏れを起こすことがあります。このような症状もイボ痔の特徴なので、出来るだけ早く治療するべきでしょう。

症状を緩和するために

いぼ痔の症状は、排便をするたびに悪化するものであるといえます。症状を緩和するためには、「便通を良くすること」と「清潔にすること」が重要になってきます。食物繊維を含む食べ物の摂取や便を軟化させる効果のある薬を使用することで、便通が改善され排便時の痛みが軽減されます。また、排便後はウォシュレットなどで洗浄することも重要です。最近は公共のトイレでもウォシュレット式便座を良く見かけるようになりましたが、出先では携帯用のウォシュレットで洗浄するのが無難でしょう。

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